miso’s blog

いい夫婦の日から始まったあと300日後に結婚式な私達

あと270日後に。。。 親族紹介ってなに?

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はい!みなさん!こんにちは! あと270日で結婚式なmisoとブヒですっ!

メリークリスマスイブです!

いとこ(新郎)の結婚式に参列してきました!

良い式だった!!

結婚式って何度行っても、エンディングの動画で泣いてしまうのは私だけでしょうか?

 

始めて親族側で参列したのですが、また友人の時との違うところがありました。まずは、集合時間が挙式の2時間前でした。早めに集まるのは、親族挨拶と家族写真を撮るためです。

今回参列した時の親族紹介は、新郎・新婦以外の親族全員が挙式場に集まり両家の父が代表し、親族の紹介をしていく形でした。

まずは、新郎の一親等の紹介から始まりいよいよ私へ。。。

いとこの父が「○○のいとこに当たるmisoです。」と紹介してくれたので、「よろしくお願いいたします。」と一言挨拶をさせていただきましたが、これであってたんーー!?

ということで、親族紹介について紹介していきたいと思います。

 

親族紹介とは、結婚式に出席している両家の親族を1人ずつ紹介することです。挙式と披露宴の間や結婚式前に行うことが一般的です。親族控え室や挙式会場などで行われます。新郎・新婦は同席する場合としない場合があります。

親族紹介の形は2種類あり、代表者形式と自己紹介形式があります。

代表者形式は、代表が親族の続柄と名前を紹介する形式です。代表者は、父親もしくは母親、兄弟姉妹、新郎新婦でも可能です。

自己紹介形式は、代表者が司会を務め一人一人が話していく形式です。紹介の流れは、まず司会もしくは新郎の父が「これから親族紹介を始めます。」から始まり、新郎新婦から見て続柄が近い順に紹介されます。紹介された人は、立ち上がり「いとこの〇〇です。よろしくお願いいたします。」と簡単な挨拶を述べて一礼します。

欠席者はあえて紹介する必要はないですが、兄弟姉妹でいる場合は軽く触れておきます。

 

親族紹介は、家族の協力が必要不可欠です。代表者の方とは、結婚式前より事前に相談し、流れや段取りの共有や親族者リストの作成など準備が大切なんやなあと思いました。結婚式前に、親族側の結婚式に行けてて良かったあ。と本当に思いました。そして、なんも心の準備してなかったから自己紹介形式じゃなくて良かった。。。とも思いました。笑

また、参列し参考にしたいこともあったので書ければ良いなあと思います。

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