はい!みなさん!こんにちは!
あと188日で結婚式なmisoとブヒですっ!
生理前って、ブルッ!!!ってなる時ありませんか?
芯から冷えてる感じ。
悪寒、真っ只中のmisoです。
と言うことで、misoが忘れないためにも、疑問を持った女性のためにもメモとして残しておこうと思います。
生理前の悪寒、体の中ではどうなっているのかというと、黄体ホルモン(プラゲステロン)が影響しています。
黄体ホルモンは、妊娠準備のためのホルモンであり、排卵直後から分泌量が増えます。
基礎体温をあげ、受精卵が着床しやすいように子宮内膜を安定させ、乳腺を発達させる働きもある。
排卵直後から、妊娠準備のため黄体ホルモンが増えて体温上昇。
妊娠することがなく、生理前〜排卵前になると、黄体ホルモンが減少することにより体温が下がります。
0.3〜0.5℃ちゃうらしい。
この黄体ホルモンの増減で悪寒が起こります。
ホルモンか。
仕方ないよね。
ホルモンだもの。
むしろ、いろんな準備をしてくれてるのに毎度すみません。
と言う気持ちまで芽生えてきました。
疑問が解けてスッキリ。
ひとまず、あったかい格好して白湯飲んでお布団に入ります。
それでは、皆様にとって、今日もいい日になりますように!
⇩ポチッとしていただければ励みになります